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底値圏ではらみ線出現からの買いでうまくいった事例 4385メルカリ

先日メルカリの記事を書きましたが、
底値圏ではらみ線出現からの反発買いでうまくいった事例です。
はらみ線とはこんなローソク足の組み合わせになります。

この形は典型的な反発買いのサインと言われていますが
何をもって底値圏と定義するのかが難しい判断になります。
私の場合ですが25日移動平均線から15~20%ぐらい乖離している場合底値圏と定義しています。
個別銘柄別に値動きに癖があるので必ずそうとは限りませんので
一つ一つ、銘柄別に上は何%乖離して、下は何%乖離するのか癖を見つけます。
新興や小型株なんかは乱高下が激しいので40%、50%乖離なんていうこともざらにあります。
私は東証の大型を触ることが多いので検証して20%乖離ぐらいがいいかなと確認したのでこのルールを使っています。

下の画像はメルカリのチャートに移動平均線乖離率を表示させてみました。
薄い緑の線の一番外側を20%乖離で設定しています。
おおむね15~20%乖離線の間ぐらいで反発しています。

ただ、前回も書きました通り、弱い銘柄はとことん弱いので
はらみ線が出たからと言って必ず反発するものではありません。
はらみ線を否定してさらに下げることもあるのでその時はロスカットしておくのが無難です。
私の場合はナンピンせず、もう一度下げ止まりを確認してから入りなおすというルールでやっています。

今回は教科書通りにうまくいってよかったです。
私は前日10%乗ったので利益確定しました。
少し調整してからW底を付けてもう一度反発を取れるかもしれません。
引き続き注目の銘柄です。